MENU

ワクタス

コラム

ホームページのアクセス数を増やす10個の方法【SEOのプロが厳選】

ホームページのアクセス数を増やす10個の方法【SEOのプロが厳選】

ホームページを作ったのに、アクセスが増えない…

ブログも更新しているのに、検索から問い合わせが来ない

中小企業のホームページ運用では、この悩みが本当に多いです。

ただ、先にお伝えすると「頑張りが足りない」わけではありません。
多くの場合、原因は次のどれか(または複数)です。

  • そもそも検索されるテーマを狙えていない
  • 検索には出ているが、クリックされていない
  • クリックされても、読まれずに離脱されている
  • サイト内の導線が弱く、回遊が生まれていない
  • 計測していないので、改善点が特定できない

つまり、アクセスが増えるかどうかは「やる気」よりも、やる順番設計で決まります。

本記事では、SEOのプロ視点で「アクセス数を増やす方法」を、今日から実行できる手順に落として解説します。
SEOだけでなく、SNS・広告・導線改善まで含めて、長期的に伸びる“仕組み”を作る内容です。

目次

本記事を紹介している北海道・帯広市のホームページ制作、Web制作会社の株式会社ワクタスでは、お客様の発展を第一に考えた最適なWeb戦略をご提案しております。行政や銀行のWeb集客の専門家としても活動しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

そもそも、アクセス数が増えないのはなぜ?

アクセスが伸びない原因は、だいたいパターン化できます。
まずは「自社がどこで詰まっているか」を把握しましょう。

アクセス数が増えない原因①:キーワードの需要がない/ズレている

いちばん多い原因です。
頑張って記事を書いても、そもそも検索されていないテーマだと人は来ません。

また、検索されていても「検索意図」がズレていると検索上位に上がりません。

電気工事会社の受注を増やしたい」を目的にすると、どちらの方が有効的でしょうか?
・電気工事の資格の勉強方法
・LED化のメリット

明らかに後者ですよね。

自社のサービスを探している人は「どんなキーワードで調べるか?」
このニーズ調査が最重要です。

アクセス数が増えない原因②:競合が強い

表示回数はあるのにクリックが少ない場合は、検索結果で選ばれていない状態です。

特に検索する人が多い「飲食店」「美容室」等だと大手が対策しているため、個人店のホームページでは対抗できないことが多々あります。

「札幌 居酒屋」で検索した時の画面
大手が独占しており、個人店は1社も入ってない

DRというのがドメインの強さです。
一般的な店舗はDR20程度。
「札幌 居酒屋」で検索すると80以上のサイトばかりで厳しいことがわかります。

アクセス数が増えない原因③:SEO対策がされてない

SEO対策がされていない場合、どれだけ良いホームページでも「検索で見つけてもらえない」状態になります。検索結果に表示されにくければ、当然アクセスは増えません。

中小企業のサイトで多いのは、次のようなケースです。

  • 狙うキーワードが決まっておらず、各ページのテーマが曖昧になっている
  • タイトルや見出しに検索される言葉が入っておらず、内容が検索エンジンに伝わりにくい
  • 競合が書いている内容に比べて情報量が少なく、検索意図を満たせていない
  • 内部リンクが弱く、重要ページが評価されにくい構造になっている
  • 表示速度やスマホ対応など、技術面の基本が整っていない

この状態だと、ブログを更新しても「上位表示できる記事」が増えず、アクセスは頭打ちになりやすいです。
まずは 検索されるキーワードを決める → 検索意図に合う内容にする → タイトル・見出し・内部リンクを整える という順番で、土台からSEOを入れていくことが重要です。

競合分析ツールを使えば、他社と比べて何が足りないか?が明確になります。SEOは”これをやれば順位が上がる!”というものはないので、PDCAが必要です。

ホームページのアクセス数を増やす10個の方法【SEOのプロが厳選】

ここからが本題です。
中小企業が現実的に成果を出しやすい順に並べています。

① キーワード選定をやり直す(中小企業が勝てる狙い方)

キーワード選定は、アクセスアップの8割です。
まずは「勝てる市場」を選びます。

ポイントは3つです。

  • 地域 × サービス(例:帯広 ホームページ制作)
  • 業種 × 悩み(例:建設業 ホームページ 集客)
  • 比較検討ワード(例:〇〇 料金、〇〇 相場、〇〇 選び方)

いきなりビッグキーワード(例:ホームページ 集客)に突っ込むと、負けやすいです。
まずはロングテールという検索数が少ないキーワードで勝ち、面で広げます。

② 検索意図に合わせて“記事の型”を統一する

上位表示は、文章のうまさより「検索意図への一致」で決まります。
おすすめの型はこれです。

・結論(最短回答)
・理由(なぜそう言えるか)
・手順(どうやるか)
・注意点(失敗しないポイント)
・事例・チェックリスト(再現性)

この型で統一すると、読者が迷いません。
結果として滞在時間・満足度が上がり、評価されやすくなります。

③ タイトルを改善してクリック率を上げる

SEOは「順位」だけではありません。
クリックされないとアクセスは増えません。

タイトルの基本は、以下の要素を入れることです。

  • 対象(中小企業向け など)
  • ベネフィット(アクセスが増える など)
  • 信頼(プロが解説、実務経験ベース など)
  • 具体性(数字、手順、チェックリスト)

×「アクセスを増やす方法」
○「ホームページのアクセス数を増やす方法10選|中小企業が最短で伸ばす手順」

同じ順位でも、クリック率が上がるだけでアクセスは増えます。

④ 冒頭(ファーストビュー)で離脱を減らす

冒頭で離脱されると、どれだけ良い内容でも読まれません。
冒頭はこの順番が強いです。

・悩みの代弁(あなたのことです)
・原因の提示(なぜ増えないか)
・解決できる理由(この記事の価値)
・この記事で得られること(読むメリット)

「結論が遅い」「前置きが長い」は離脱の原因になります。
長く書く場合でも、先に要点を出すのがコツです。

⑤ 既存記事のリライトで“伸びしろ”を回収する

新規記事より、リライトの方が早く伸びることが多いです。
優先順位はこう決めます。

・Search Consoleで「順位8〜20位」の記事
・表示回数があるのにCTRが低い記事
・過去に伸びたが、落ちてきた記事

リライトでやることは主に3つです。

  • 情報追加(足りない見出しの補強)
  • 具体例追加(事例、手順、数字、FAQ)
  • 読みやすさ改善(結論先出し、見出し整理)

伸びている記事ほど、伸びしろがあります。

⑥ 内部リンクを設計して回遊を作る

アクセス数を増やすには「新規流入」だけでなく、回遊が重要です。
回遊が増えると、PVも増えますし、成果にも繋がりやすくなります。

内部リンクの基本はこの3つです。

・関連記事へ(同じ悩みの深掘り)
・比較記事へ(検討フェーズに進める)
・サービスページへ(問い合わせ導線)

アンカーテキスト(リンク文字)は、「こちら」ではなく内容が分かる文言にします。
×「こちらの記事を確認ください」
◯「SEO対策の費用相場はこちら」などです。

⑦ サイト構造(カテゴリ)を整理して評価を上げる

サイト構造が整理されていると、検索エンジンにも読者にも優しいです。
中小企業サイトは、ざっくり次の役割分担が鉄板です。

・サービスページ:問い合わせに繋げるページ
・実績・事例:信頼を作るページ
・ブログ:検索流入を増やすページ

ブログ側は「カテゴリ」と「ハブ記事」を作ると強いです。
ハブ記事とは、テーマの全体像をまとめて、個別記事へ内部リンクする“中心ページ”です。

⑧ 表示速度・スマホ対応など技術面を整える

技術面は地味ですが、効きます。
特に中小企業のサイトは「画像が重い」「スマホが見づらい」が多いです。

優先度が高い改善は次です。

・画像を圧縮する(容量を軽くする)
・使っていないプラグイン・機能を整理する
・スマホで見たときの文字サイズ・余白・ボタンを整える

「読めない」「遅い」は、その瞬間に離脱されます。
アクセスが増える前に、受け皿を整えるのが重要です。

⑨ SNSで「指名検索」を増やす(中小企業向けの現実解)

SNSはバズを狙う必要はありません。
中小企業は「信頼の積み上げ」が強いです。

おすすめの投稿ネタはこの3つです。

・事例(改善前→改善後、数字があると強い)
・FAQ(よく聞かれる質問に答える)
・ノウハウ(1投稿1結論)

SNSの目的は、最終的に「社名」や「サービス名」で検索してもらうことです。
指名検索が増えると、SEOも安定しやすくなります。

⑩ 広告で短期のアクセスを作り、SEOに繋げる

最短でアクセスを増やすなら広告です。
ただし、広告は“回し方”を間違えると赤字になります。

最初に押さえるべきはこの3点です。

・目的を決める(問い合わせ、予約、資料請求など)
・LP(受け皿)を用意する
・計測して改善する(出しっぱなしにしない)

広告は「短期で流入」
SEOは「中長期で資産化」
この役割分担ができると強いです。

アクセスアップの施策別の比較表(どれから着手すべきか)

差別化

迷ったら、以下の考え方で優先順位を決めてください。

最優先(土台):計測(GA4 / Search Console)、スマホ・速度、導線
中長期で伸びる:SEO(新規+リライト)、内部リンク、サイト構造
短期で増やす:広告、SNS、外部露出

ざっくり比較するとこうです。

  • SEO(新規記事):遅いが資産化する/コストは時間中心
  • リライト:比較的早い/費用対効果が高い
  • 内部リンク:すぐできる/効くまで少しタイムラグ
  • SNS:波がある/指名検索に強い
  • 広告:最速/費用がかかるがコントロール可能

「まずはリライトと内部リンクから」が、成功率が高いです。

アクセスが増えても成果が出ない原因と対策

アクセスが増えたのに、問い合わせが増えない。
この相談も多いです。

問い合わせが増えない(導線・CTA・フォーム)

原因は次のどれかです。

・問い合わせボタンが分かりづらい
・サービス内容が1秒で理解できない
・フォームが長すぎる(入力が面倒)

対策はシンプルです。

  • 各ページの上・中・下にCTAを置く
  • 料金や対応範囲など、判断材料を明記する
  • フォーム項目を減らす(まずは最小限)

質が低い流入が多い(キーワードのミスマッチ)

アクセス数は増えたが、見込み客ではない。
この場合はキーワードがズレています。

・情報収集だけのキーワードばかり狙っている
・雑学寄りの記事が増えている
・ターゲット外の地域・属性を集めている

「比較」「料金」「選び方」「事例」系を増やすと改善しやすいです。

直帰率が高い(冒頭・見出し・読みやすさ)

直帰が高い場合は、読者が求める答えまで遠い可能性があります。

・冒頭で結論が出ていない
・見出しが分かりづらい
・1文が長くて読みにくい

結論先出し+短文+見出し整理で、改善しやすいです。


ホームページのアクセスを増やす最短手順

本気 自己投資 20代

「結局、何からやればいいですか?」に答えます。
おすすめの進め方はこれです。

1週間でやること(計測・優先順位・改善箇所の特定)

  • GA4とSearch Consoleを確認できる状態にする
  • 直近30日で、アクセスが多いページTOP10を出す
  • Search Consoleで「順位8〜20位」の記事を洗い出す
  • タイトル改善候補を10本決める

この時点で、改善の方向性が見えてきます。

1ヶ月でやること(リライト+新規記事の型作り)

  • リライトを5〜10本(優先順位順)
  • 内部リンクを整備(関連記事・サービス導線)
  • 記事の型をテンプレ化して運用しやすくする

「伸びる型」ができると、作業が一気に楽になります。

3ヶ月でやること(ハブ記事化+内部リンク強化)

  • 主要テーマでハブ記事を作る
  • 個別記事を増やして面で取りにいく
  • CV導線(CTA・フォーム)も改善する

ここまでやると、アクセスが“仕組み”で増えていきます。

よくある質問(FAQ)

アクセスが増えるまでどれくらいかかりますか?

SEOは一般的に、改善してから成果が出るまで時間がかかります。
ただし、リライトやタイトル改善は比較的早く動くこともあります。
まずは「順位8〜20位」を押し上げるのが近道です。

ブログは毎日更新した方がいいですか?

毎日更新はしなくて良いです。

毎日更新よりも、勝てるテーマを、勝てる品質でが重要です。
更新頻度より「検索意図に合っているか」「網羅できているか」を優先してください。

新規記事とリライトはどちらが先ですか?

基本はリライト優先です。
すでに評価されている記事を改善した方が、早く伸びる可能性が高いです。
その上で、新規記事を型に沿って増やすのが強いです。

何から外注すべきですか?

社内の工数が足りない場合は、次の順がおすすめです。

  • 記事構成(見出し設計)
  • 執筆(下書き)
  • 監修・リライト(最終品質を担保)

品質の最終責任は自社で持つと、成果が安定しやすいです。

まとめ|アクセス数は「設計→計測→改善」で伸ばす

ホームページのアクセス数を増やす方法はたくさんあります。
しかし、成果が出るサイトは共通しています。

・勝てるキーワードを選ぶ
・検索意図に合わせて記事を作る
・内部リンクと導線で回遊させる
・計測して改善し続ける

まずは、Search Consoleで順位8〜20位の記事をリライトし、
タイトル改善と内部リンク整備から始めてください。

それだけでも、アクセスは現実的に伸びます。

ホームページ制作、Webマーケティングなら北海道・帯広市のワクタスへ


この記事を書いた人

監修者

この記事を書いた人

株式会社ワクタス代表の鈴木

鈴木孝典

株式会社ワクタス
代表取締役

ホームページ制作を中心とした、ネット集客が強み。アクセス数を100倍以上、問い合わせ数を10倍、成約率を5倍に改善したネット集客の全体設計を提案します。妻と子供3人の5人家族。趣味はダイエットと食べ歩き。いつまでも贅肉が落ちません。今年こそダイエット頑張ります。

一覧へ戻る