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コラム

ドメイン取得のおすすめサービスは?【制作会社が解説】失敗しない選び方

ドメイン取得のおすすめサービスは?【制作会社が解説】失敗しない選び方

ドメイン取得サービスって結局どれがいいの?
どれでも良さそうに見えるけど…

初めてドメインを取得するとき、どの会社で手続きすれば良いか分からないですよね。

例えば、初年度の安さだけで決めると、更新費用が高かったり、DNS設定でつまずいたり、移管が面倒などの問題が起こることも…。

この記事では、お客様対応を含め50個以上のドメイン取得をした制作会社の視点で
「失敗しないドメイン取得サービスの選び方」と「初心者が迷わない取得手順」をまとめて解説します。

目次

本記事を紹介している北海道・帯広市のホームページ制作、Web制作会社の株式会社ワクタスでは、お客様の発展を第一に考えた最適なWeb戦略をご提案しております。行政や銀行のWeb集客の専門家としても活動しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ドメイン取得サービスの失敗しない選び方

ドメイン取得は、どこで買っても同じに見えますが、実はサービスごとに「総額」「管理のしやすさ」「トラブル時の安心感」が大きく違います。
ここからは、後悔しないための選び方をチェック項目で紹介します。

更新費用が高すぎないか

ドメインは「毎年更新」するのが基本です。
初年度が安くても、更新費用が高いと固定費が膨らみます。

キャンペーンなどで、初年度は安くドメインを取得できたが
2年目以降のコストが高いという場合もあるので、確認しましょう。

Whois公開代行が使えるか

個人・小規模事業者ほど重要なのが「Whois」です。
Whoisが公開されると、登録者情報が外部に見えるケースがあります(サービスによって保護の仕組みが違います)。
Whois公開代行(プライバシー保護)が使えるかは、最初に確認しておくと安心です。

whois情報は調べれば、簡単に管理者の連絡先情報はわかります。

DNS設定が簡単か

初心者が止まりやすいのがここです。
ドメインを取ったあと、サーバーやメールとつなぐためにDNS設定が必要になります。
管理画面が分かりやすく、テンプレ設定があるサービスほど、ミスが減って早く進みます。

ドメインを取ったら、次はレンタルサーバーを決めてDNSをつなぎます。
サーバー選びで迷う方は、こちらも参考にしてください:レンタルサーバーおすすめ【初心者向けにプロが厳選】

サポートが手厚いか

ドメイン運用で困りやすいのは「反映されない」「メールが届かない」「DNSを触ってサイトが表示されない」など。
このとき、チャットや電話などの窓口があると安心です。
“困ったときに聞けるか”は運用コストなので、価格だけで削りすぎない方が失敗しにくいです。

将来の移管がしやすい

将来、サーバーや管理体制が変わることは普通にあります。
そのときに「移管できない」「手続きが分かりにくい」だと地味に苦労します。

移管時は AuthCode(認証コード)の発行/ドメインロック解除が必要。
管理画面から自分でできるか確認。

【厳選5社を比較】初心者におすすめのドメイン取得サービス

ここでは、独自ドメイン(.com / .jp など)をこれから取得する方に向けて、初心者でも迷いにくいドメイン取得サービスを厳選して5社ご紹介します。

ドメインは「最初の安さ」よりも、更新費用・Whois(個人情報保護)・DNS設定のしやすさ・サポートで差が出ます。
特に、運用が始まってから「更新が高い」「設定が難しくて止まる」が起きやすいので、長く使える前提で選ぶのがおすすめです。

※料金はTLD(.com/.jp等)やキャンペーンで変動します。
ここでは比較しやすいように、.comの“取得/更新(1年)”目安を中心に記載します。

サービス名主な特徴初期の目安費用(取得/年)※.comの場合更新費用の目安(/年)※.comWhois(代理公開)サポート体制(目安)
Xserverドメイン取得も更新も安く、余計な追加費用が出にくい1円1,721円無料で代理公開可問い合わせ(電話/フォーム)
ムームードメインUIが分かりやすく初心者向け。チャット導線が強い770円1,728円代理公開の仕組みありAIチャット24時間
バリュードメイン価格表が明確。Whois代行が無料で使いやすい790円1,986円Whois代行無料ライブチャット(平日)+メールフォーム
さくらのドメイン老舗で運営基盤が安定。請求書払い等も強い(法人向き)3,220円3,220円(TLDにより別確認推奨)問い合わせ窓口あり
お名前.com運用実績が大きく、セット割(ドメイン無料等)が強い(条件で無料も)(条件で無料も)代理公開は通常有料だが同時申込で0円/年になる場合問い合わせ:平日10:00〜18:00(メール/AIは24h受付)

Xserverドメイン

出典:https://www.xdomain.ne.jp/
プロの視点

更新費用で損したくない」「余計なオプション課金で迷いたくない」なら、まず候補に入る王道です。

最大の魅力は、取得・更新がシンプルに安いこと。
たとえば .com なら、取得は1円、更新は1,721円/年が目安です。

ドメインは“毎年の維持”が前提なので、最初の数百円よりも、更新の分かりやすさが効いてきます。

さらに、Whois代理公開(個人情報を出さない設定)を無料で使える点も初心者に安心です。
「あとから個人情報を隠したい」となったときに、追加課金がないのはストレスが少ないです。

こんな方におすすめ

  • Whois(個人情報)をきちんと守って運用したい
  • 更新費用が高い罠」を避けたい
  • ドメイン管理で、余計なオプション選択に迷いたくない

ムームードメイン

出典:https://muumuu-domain.com/
プロの視点

とにかく分かりやすく安く始めたい」「ドメイン管理で迷いたくない」なら、
初心者でも触りやすい定番です。

最大の魅力は、主要ドメインでも料金が現実的なこと。
たとえば .com は、新規取得が770円/年、更新が1,728円/年が目安です。

また、WHOISは公開が原則ですが、代理公開(WHOIS代理公開)の設定が可能なので、個人情報を出したくない初心者に安心です。

さらに「サーバーと同時契約」など条件を満たすと、対象ドメインが取得・更新とも0円になる特典もあります。

こんな方におすすめ

  • できるだけコストを抑えて、まず1つドメインを持ちたい
  • WHOISの公開が不安なので、代理公開を使って運用したい
  • 将来サーバーも含めて、まとめて管理をラクにしたい

バリュードメイン

出典:https://www.value-domain.com/
プロの視点

更新費用まで含めて最適化したい」「DNSやメール設定も自分で触る前提」なら、コスパと機能の両立で選びやすいサービスです。

WHOIS公開代行は無料
ドメイン取得後に切り替える場合でも無料なので、「あとから個人情報が気になった…」でも安心です。

また、条件によりドメイン更新費用が実質無料になる仕組みもあるため、「長期運用の総額」を下げたい人に向きます。

こんな方におすすめ

  • 初年度だけでなく、更新まで含めて“総額”で選びたい
  • WHOIS公開代行は無料でしっかり使いたい
  • DNS/メール/サーバー連携を自社で触って運用していきたい

さくらのドメイン

出典:https://domain.sakura.ad.jp/
プロの視点

運営会社の安心感を優先したい」「さくらのサービス群でまとめて管理したい」なら、選びやすい“堅実枠”です。

料金はシンプルで、たとえば .com は新規取得 3,220円更新 3,220円が目安です。

「初年度だけ激安」ではなく、安定して同水準なので、社内の稟議・見積もりでも説明しやすいのがメリットです。

一方で、他社の格安系と比べると価格は高めになりやすいので、“安心・管理のしやすさ”に価値を置けるかで判断すると失敗しにくいです。

こんな方におすすめ

  • とにかく「安心できる運営基盤」で選びたい
  • さくらのサービス(サーバー等)と一緒に管理を寄せたい
  • 社内説明のしやすい、分かりやすい料金体系がいい

お名前.com

出典:https://www.onamae.com/
プロの視点

選べるドメイン種類が多い方がいい」「取得の導線が整っている大手で始めたい」なら、有力候補になります。

取得費用はキャンペーンが豊富で、料金一覧では.com が 0円(条件により 750円)の特別価格枠が案内されています。(ただしドメインは「毎年の更新」が前提)
更新料金は登録時期などで異なるため、取得前に必ず「更新料金一覧」で確認しておくと安心です。

また、Whois情報公開代行は通常は有料ですが、登録と同時申込みなら「0円/年」になるキャンペーンが案内されています。

サポートは「24時間365日」の案内がありますが、窓口によって営業時間が異なるため、実際の運用では問い合わせ手段(メール/チャット等)も含めて確認しておくとトラブルが減ります。

こんな方におすすめ

  • 取得導線が整った大手で、まず迷わず始めたい
  • Whois公開代行は「同時申込みで0円」を取りにいきたい
  • キャンペーン込みで初期コストを抑えつつ、更新条件も確認して選べる

ドメイン・サーバーが決まったら、次はサイト内の導線設計です。
公開後に伸ばしたい方は、内部リンクとは?貼り方とSEO効果もあわせて確認してください。

後悔しないドメイン名の決め方

ドメイン名は一度決めると変更が大変で、名刺やSNS、広告、メールアドレスなどにも影響します。
ここでは、あとから「こうしておけばよかった…」とならないために、決める前に押さえるべき考え方とチェックポイントを紹介します。

他社が見て覚えやすいか

ドメインは名刺・SNS・口頭でも伝わります。
長すぎる、読み間違える、打ち間違えやすいものは機会損失になりやすいので、
短く・シンプル・一発で入力できるを優先しましょう。

ブランド・商標・似た名前のリスク

似た名称が多い業界ほど、後からトラブルになりやすいです。
「すでに有名ブランドと近い」「商標っぽい」場合は避けるのが安全。
迷ったら、名称の検索をして“混同リスク”を見ておくと安心です。

将来の事業拡大を見据えた命名

将来、サービスが増える可能性があるなら、特定事業に寄せすぎた名前は避けるのが無難です。
「会社名ドメイン」または「事業を広げても違和感のない言葉」を選ぶと、作り直しが減ります。

ドメイン名が決まったら、次は「ホームページをどう作るか」を決める段階です。
ホームページを作成するメリットとデメリット制作会社の選び方もご確認ください。。

ドメイン取得に関するよくある質問(FAQ)

ドメイン取得の手順は?

ざっくりこの順番でOKです。

  1. 取得したいドメイン名を決める
  2. 空き状況を検索して、.com .jp等を選び取得する
  3. クレジットカードの自動更新をONにする(更新忘れ防止)
  4. Whois代理公開(個人情報保護)をON
  5. DNS設定でサーバー・メールと接続する

サーバーとドメインは同じ会社がいい?

「同じ会社」で管理すると迷いにくいです。
ただし、今後移行する場合もあるので、更新や移管がしやすいかを確認しましょう。

専門家に相談すると失敗しにくいです。

「サーバー選びがまだ」という方は、初心者向けに比較したこちらから決めるとスムーズです。
レンタルサーバーおすすめ【初心者向けにプロが厳選】

ドメインを取得したのに、サーバーに反映されないのはなぜ?

DNSの反映には時間がかかることがあります。
設定変更直後は、すぐ切り替わらない場合もあるので数時間〜3日ほど待つのが基本です。

もし接続後に「サイトが表示されない/挙動がおかしい」と感じたら、まずは原因切り分けが大切です。
ホームページの表示がおかしいときの原因と解決方法
データベース接続確率エラーの原因と解決法

ドメイン取得サービスのまとめ

ドメイン取得は「初年度の安さ」だけで選ぶと、更新費用や設定のしにくさで後悔しやすいです。
初心者は ①更新費用 ②Whois代理公開 ③DNS設定の分かりやすさ ④サポート の4点を優先して選ぶのが失敗しません。

まずは「ドメイン名→種類(.com/.jp等)→取得先」の順に決め、取得後は自動更新とWhois設定を必ず行いましょう。

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この記事を書いた人

監修者

この記事を書いた人

株式会社ワクタス代表の鈴木

鈴木孝典

株式会社ワクタス
代表取締役

ホームページ制作を中心とした、ネット集客が強み。アクセス数を100倍以上、問い合わせ数を10倍、成約率を5倍に改善したネット集客の全体設計を提案します。妻と子供3人の5人家族。趣味はダイエットと食べ歩き。いつまでも贅肉が落ちません。今年こそダイエット頑張ります。

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