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ホームページで集客できない原因9選|今日から見直す改善ポイント

ホームページで集客できない原因9選|今日から見直す改善ポイント

ホームページを作ったのに、まったく集客できない…

きれいに作ったはずなのに、問い合わせが来ない…

こうした悩みは、実はとてもよく聞きます。
そして多くの場合、原因は「センス」や「才能」ではありません。

ホームページで集客できない理由は、ほぼ共通しています。
しかもその多くは、今日から見直せるポイントばかりです。

この記事では、ホームページでの集客にお悩みの方に向けて、ありがちな原因と改善の考え方を、Web制作会社のプロがわかりやすく解説していきます。

目次

本記事を紹介している北海道・帯広市のホームページ制作、Web制作会社の株式会社ワクタスでは、お客様の発展を第一に考えた最適なWeb戦略をご提案しております。行政や銀行のWeb集客の専門家としても活動しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

なぜホームページで集客できないのか?

まず知っておいてほしいのは、ホームページは作っただけでは集客できないという事実です。

「ホームページ=自動集客ツール」と思われがちですが、実際には「集客の受け皿」としての役割が大きいものです。

SNSや紹介、検索などで興味を持った人が、

  •  この人(会社)は信頼できるか?
  •  自分の悩みを解決してくれそうか?

を確認する場所がホームページです。

つまり、訪問者目線が欠けているホームページは、どれだけ作り込んでも集客につながりません。

ホームページで集客できない原因9選

ホームページで集客できないと感じている場合、「何が悪いのか分からない」という状態になっていることがほとんどです。

ここからは、集客できないホームページによく見られる原因を9つ紹介します。

原因① ターゲットが曖昧

集客できないホームページで最も多い原因が、「誰に向けて書いているのか分からない」状態です。

  • 幅広い人に見てもらいたい
  • 誰でも歓迎したい

そう思う気持ちは自然ですが、ホームページでは逆効果になることが多いです。

訪問者は、「これは自分のためのサイトだ」と感じた瞬間に、初めて読み進めます。

ターゲットが曖昧なままでは、誰の悩みにも深く刺さらず、結果として誰も行動しません。

誰に届けるか?ターゲットを明確にする。
すると、検索されるキーワードや構成の参考にもなる。

原因② 検索される言葉を意識していない

ホームページが集客できない理由として、「そもそも見つけてもらえていない」ケースも非常に多いです。

自分たちが使いたい言葉や業界用語だけで書いてしまうと、検索結果に表示されにくくなります。

たとえば、以下は実際に調査したキーワードの一例です。

東京 web 制作
→ 月間検索ボリューム:約110

東京 ホームページ制作
→ 月間検索ボリューム:約1,900

意味としては近い言葉ですが、検索されている回数には、これだけの差があります。

制作側の感覚では「Web制作」といった言葉のほうがスマートに感じるかもしれません。

しかし実際にユーザーが検索しているのは「ホームページ制作」といった、より具体的で分かりやすい言葉であるケースがほとんどです。

この言葉のズレがあると、どれだけ内容が良いホームページでも検索結果に表示されず、結果として「見つけてもらえない」状態になってしまいます。

専門家が使う言葉と、悩んでいる人が検索する言葉は違います
「この悩みを持っている人は、どんな言葉で検索するだろう?」
わからなければ、Google公式ツール「キーワードプランナー」で検索しましょう。

原因③ サービス内容が伝わらない

訪問者が最初に感じる疑問は、とてもシンプルです。

「結局、何をしてくれる人なの?」

この疑問にすぐ答えられないホームページは、その時点で離脱されてしまいます。

専門用語が多かったり、抽象的な表現ばかりだったりすると、理解する前に読むのをやめてしまうのです。

サービス内容は、「分かりやすさ」が最優先です。

料金、サービス内容、実績、お客様の声はページにまとまっていますか?

原因④ スマホで見づらい

今や、ホームページの閲覧の多くはスマホです。

それにもかかわらず、

  • 文字が小さい
  • 行間が詰まっている
  • ボタンが押しにくい

こうした状態では、内容を読む前に「なんとなく見づらい」と感じて離脱されます。

スマホでの見え方は、集客に直結する重要なポイントです。

制作会社はホームページ公開前に、PC、スマホ、タブレットで全てを確認します。
また、Safari、Chrome等でも全て表示確認をするので公開前の確認が必須です。

原因⑤ 行動導線が分かりにくい

「いい内容だったけど、次に何をすればいいか分からない」

これは、集客できないホームページによくある状態です。

問い合わせボタンが目立たなかったり、選択肢が多すぎたりすると、人は行動を先延ばしにします。

ホームページでは、「このページを読んだら、これをしてほしい」という行動を、明確に示す必要があります。

興味を持ったユーザーが何をするか?考え、すぐ押せる位置に導線を配置しましょう。
資料請求?予約?お問合せ?

原因⑥ 情報が古い・更新されていない

最後に更新された日付が数年前で、ブログやお知らせが止まったまま

こうしたホームページを見ると、 訪問者は無意識に不安を感じます。

  • 「今もちゃんと活動しているのかな?」
  •  「問い合わせして大丈夫かな?」

更新されているだけで、 ホームページの信頼感は大きく変わります。

ホームページの更新頻度はこちらの記事もご確認ください。
ホームページを更新する最適な頻度とポイントとは?初心者でもできる更新のコツ

原因⑦ 信頼できる情報が少ない

初めて見るホームページでは、人は必ず「信頼できるかどうか」を判断しています。

  • 実績が載っていない
  • お客様の声がない
  • 運営者の顔や想いが見えない

こうした状態では、興味があっても問い合わせには踏み切れません。

信頼は、情報の積み重ねで作られます。

「長年、経営している」「お客様の声が豊富にある」「あの会社の工事も行った」のに
ネットに反映されてない会社が多いです。整理して掲載しましょう。

原因⑧ ドメインの信頼度が足りない(コンテンツ量・被リンク)

ホームページで集客できない原因として、意外と見落とされがちなのが「ドメインの信頼度」です。

どれだけ内容がしっかりしていても、立ち上げたばかりのホームページやページ数が極端に少ないサイトは、検索エンジンからの評価がまだ低い状態にあります。

特に、

  • コンテンツ量が少ない
  • 更新頻度が低い
  • 他サイトからの被リンクがほとんどない

こうした状態では、検索結果で上位に表示されにくく、結果として「集客できない」と感じやすくなります。

コラム記事や事例紹介など、役立つコンテンツを少しずつ積み重ねていくことで、時間をかけて評価されていくものです。
ドメインの信頼度は、一朝一夕で上がるものではありません。

原因⑨ 集客施策(SNS・広告・SEO)をしていない

ホームページで集客できない理由として、最も多いのがこの原因です。

ホームページは、基本的に「置いておくだけ」では人が来ません。

にもかかわらず、

「ホームページを作ったから、あとは待つだけ」

「そのうち検索で見つかるはず」

と思ってしまっているケースは、実は非常に多いです。

ホームページは、

  • SNSで存在を知ってもらう
  • 広告で必要な人に届ける
  • SEOで検索流入を育てる

といった集客施策と組み合わせて、初めて力を発揮します。

特に、立ち上げ初期や知名度が低い段階では、
何らかの集客アクションをしない限り、アクセスはほぼ増えません。

実際にホームページ集客に成功した事例

「ホームページで集客できないのは、自分のやり方が間違っているのかもしれない」

そう感じている方に向けて、実際に成果が出た事例を紹介します。

弊社が支援した中から、ホームページやWeb施策を通じて、集客・売上アップにつながった実例をピックアップしました。

事例① ネット広告4.5万円で115万円の売上アップ(飲食店)

新規出店したものの、競合が多い激戦区で認知度がほぼゼロ。

新聞広告などの高額な広告費はかけられず、集客に苦戦していました。

そこで、店舗情報を整理したホームページを作成し、「地域名+業態」など来店意欲の高い検索キーワードに絞ってリスティング広告を実施。

その結果、広告費4.5万円という少額予算にもかかわらず、115万円の売上アップを達成。

さらに、地元ユーザーや観光客を中心に月間37万回以上表示されるなど、認知拡大にも成功しました。

事例② 検索上位表示対策で、問い合わせ数が月2件 → 月13件に(卸売・小売業)

「ホームページを作れば集客できる」と思っていたものの、実際の問い合わせは月に1〜2件程度という状態でした。

サイト自体はきれいに作られていましたが、

  • 専門用語が多く分かりづらい
  • 集客キーワードが入っていない
  • 商品ページへの導線が弱い

といった課題がありました。

そこで、既存ページの編集や新規ページ作成を行い、粗利の高い商品を軸にSEO対策を実施

結果として、検索からの新規問い合わせが単月で13件に増加し、アクセス数も前年同月比で1.6倍に。

販路を全国へ広げることにも成功しています。

事例③ コラム記事3本の更新で、アクセス数が168倍に(農業)

ホームページはあるものの、ほとんど認知されておらず、アクセス数が極端に少ない状態でした。

商品の専門性はあるものの、「何を書けばいいか分からない」という悩みを抱えていました。

そこで、ユーザーの悩みを起点にしたキーワード調査を行い、SEOを意識したコラム記事を3本作成。

すると、自然検索からのアクセス数が1年間で168倍に増加。

さらに、コラム経由で商品ページも検索上位に表示され、有名オンラインショップへの出品が決まり、売上アップにもつながりました

今日から見直せる改善ポイント

ここまで読んで、「当てはまるかも」と感じた方も多いはずです。

でも安心してください。

これらの原因は、特別な技術がなくても改善できます。

誰に向けたホームページなのかを決める
分かりやすい言葉に言い換える
スマホで見直してみる

この3つだけでも、印象は大きく変わります。

すべてを一度に直す必要はありません。

1つずつ整えていくことが、集客につながる近道です。

それでも集客できないときの考え方

ここまで原因や改善ポイントを見直しても、「理屈は分かったけど、本当に問い合わせにつながるのか不安」と感じる方もいるかもしれません。

そんなときは、実際にホームページから集客できた実例を見ることが、一番の近道です。

ホームページ集客は、一部の大企業や特別なノウハウを持った会社だけのものではありません。

設計と改善の方向性さえ間違えなければ、中小企業や個人事業主でも、安定して成果を出すことは十分可能です。

実際に、SEO対策や導線設計、コンテンツの積み重ねによって、毎月20件以上の問い合わせにつながるようになったホームページもあります

その具体的な取り組み内容や、どこをどう改善して結果につながったのかについては、ホームページから集客した実例公開【毎月20件以上問い合わせ】の記事で詳しく紹介しています。

・自分のホームページの場合、どこから手をつけるべきか分からない
・今のやり方が合っているのか、一度プロ目線で見てほしい

そう感じた方は、第三者の視点を入れてみるのも有効です。

今のホームページで本当に集客できる可能性があるのか知りたい方へ、ホームページ集客の無料相談を受付中です。

まとめ|ホームページは改善すれば集客できる

ホームページで集客できないのは、あなたの努力が足りないからではありません。

多くの場合、「伝え方」と「設計」が少しズレているだけです。

原因を知り、正しく見直せば、ホームページはきちんと集客につながります。

今のホームページを土台に、少しずつ整えていきましょう。

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この記事を書いた人

監修者

この記事を書いた人

株式会社ワクタス代表の鈴木

鈴木孝典

株式会社ワクタス
代表取締役

ホームページ制作を中心とした、ネット集客が強み。アクセス数を100倍以上、問い合わせ数を10倍、成約率を5倍に改善したネット集客の全体設計を提案します。妻と子供3人の5人家族。趣味はダイエットと食べ歩き。いつまでも贅肉が落ちません。今年こそダイエット頑張ります。

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